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本ページは、公的資金による研究成果(論文・データ)に関するオープンサイエンスの観点から、研究過程で生成されたデータそのものの公開を進め、その中間生成物を「研究成果」とする認識を浸透させるための一つの実践である。
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1.Overview
プロジェクト名
五代友厚研究会
開始時期/ステータス
2022.11~ / 継続中
研究費
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B)(一般)「「大阪商工会議所所蔵史料」を用いた近代初期の行財政研究 」(研究代表者:崎島達矢、池田の担当:研究分担者)
大阪商工会議所所蔵「五代友厚関係文書」の整理・分析を進めるプロジェクト
背景
- 日本近代政治史におけるデジタル基盤構築の遅れ
- 日本近代政治史におけるデジタル基盤構築の遅れ
- → 分析局面のデジタル化展開の遅れ
- → 隣接諸分野との対話の難しさ
目的
- 日本近代政治史においてこれまで研究者の勘や経験に支えられてきた観察部分を、デジタル分析技術と社会科学において用いられてきた計量分析の手法を用いて共有可能な形(再利用可能な指標)に翻訳すること
- 近代の政治家私文書という、内部構造が多様で定量的分析に向かないとされてきた史料群の定量的分析に向けた視点を提供すること
研究方法
- 大阪商工会議所の興津厚志氏により作成された「五代友厚関係文書」目録(「五代文書」のマイクロフィルム・目録・大商所蔵画像データとの異同状況を把握するため、興津氏がExcelのマクロを組んでまとめられたもの。シートは「原表」「加工元表」「キーナンバ表」「洗い出したキーナンバ表」「目録とファイル数の比較」「キーナンバ重複文献一覧」「重複と目録にないキーナンバ洗い出し」「作業内容」の8枚から成る)をベースとした